駒田千亜希(こまだ ちあき)
女性が教える!産前・産後の女性の悩み専門家!
高校卒業後、身体を動かす仕事に就きたいと思い、スポーツクラブに入社。
1日の来場が400人を超えるスポーツクラブで接客を学ぶ。
気さくな性格から、お客様から身体の不調に対しての相談をたくさん受けるも、
知識が乏しく、その人に合った指導ができないことに対して
無力感を感じる。
もっと身体の勉強をして、お客様のお役に立ちたいと思い、
全国から多くの運動指導者や理学療法士までが学びに来る身体の動きの本質を
見極めるプロ土屋真人氏
(姿勢と動きのなぜがわかる本 著者/フィットネス総合研究所 所長)に出会う。
そこで、100人いれば100通りの身体のしくみを学ぶことで
根本的な原因の追究と改善を提供できるようになる。
25歳の時、東海フットサルリーグ中に右膝の靭帯が断裂。
手術と術後1年間のリハビリを余儀なくされる。
脚が細くなったり、腰痛になったりと身体の衰える早さを身をもって体験。
その後、愛知のフットサルチームに復帰しリハビリを完了する。
現在は新たに女子ビーチサッカーチームに加入。
自らも身体づくりを行い、自分のパフォーマンスを最大に
引き出すために自分と向き合っている。
リハビリで学んだピラティスを組み合わせて、
身体を整え、動かし、不調を繰り返さない運動を提供している。
妊娠中は食べづわりがあり、2時間おきに仕事場の倉庫で
おにぎりを食べる日々(笑)
産後は3時間おきの授乳と抱っこ紐で肩・首がガチガチ。
貧血と寝不足もあり頭痛も感じるようになりボロボロ。
自分で子どもを望んだ事ながら、1日中パジャマでいた時は
無力感に襲われ、涙がとまらないことも。
アクティブだった私がお家で過ごすことが多くなり、閉鎖的になっていたと思います。
精神がかなり不安定だったと後から主人に言われました・・(笑)
その頃、友人の腕が肩こりが原因で上がらなくなったと聞いて運動を教えたことを
きっかけに、進められてママ向けのグループピラティスレッスンをすることに。
自分自身も身体を動かしたり、お母さん同士で「子育て大変だね~」と
言い合えることで一人じゃないと思え、子育てに向き合えるようになりました。
この体験を通じ、産前・産後で同じように
心身の悩みを持っている人たちの力になりたいと発起。
コルセットやマッサージなどの一時的なものではなく
自ら身体を動かし、身体調整できる運動方法を提供します。
■保有資格
・全米ストレングス&コンディショニング認定パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)
・ボディエレメントシステムジャパン認定マットピラティストレーナー
・リアライン・バランスシューズ修得
・日本赤十字社認定救急法救急員
■実績
アイレクスザクラブにて3年間パーソナルトレーナー契約勤務
愛知県立半田特別支援学校にて先生にピラティス講座開催
東郷小学校PTA主催出張グループピラティスレッスン開催
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